子育て〜幼稚園での子育て学級を受けて〜

今日は、幼稚園で保護者向けに開催される子育て学級の日でした。

本日のテーマは、「2学期の保育」
理事長先生が講師となり、息子くんの通う幼稚園の2学期について、
子どもの育ちの話を中心に、こういう保育をしていく、というお話でした。

おおまかに言うと、
息子くんの通う幼稚園では、教育課程をもとに、
年少〜年長と3年間で、
担任と子どもの関わり方、
お友達との関わり方、
自然との関わりを通じて遊び方を
学び、教育、保育をしています。

遠足は、月に1回、近くの山に遊びにいきます。
幼稚園の園庭内にも草が生えていて、それは、虫たちの居場所を作ってあげて、
子どもたちが虫と触れ合えるようにしているらしい。

運動会は、山の中にあるキャンプ場で開催されるし、
長野県にキャンプ場を所有していて、希望者のみのファミリーキャンプも
年に数回開催されます。

また、子ども本来の育ちをとっても大事にしていて、
自分の意見を主張すること、
仲間と話し合うこと、
子どもの意見を尊重することを
本当に大事にしています。

そんな環境、教育方針に惹かれて、入園を決めました。

今日の子育て学級で印象に残った点をいくつか。

2学期は、運動会、芋掘り、焼き芋大会、クリスマス会と
行事が目白押し。
その中で、どんどん遊びの幅も広がり、トラブルが増える2学期。

トラブル(ケンカ、暴言、叩く、叩かれた)は成長の一つとして、
親は見守ることが大事。

親という字は、「木の上に立って 見る」と書く。
まさに木の上から、見守る感じで子どもを見守ってほしい。
今の親は、口を出し、手を出し、子どものケンカに入ってくる親もいる。
そうでなく、子どもが安心できる場所、家庭を作り、
見守ることが大事。
今は、SNSで親同士連絡をとり、子どものケンカをあーだーこーだ言ったりするけど、
そうじゃなく、見守ることが大事だと。

そういうトラブルは、「よりよく人生を生きていくための挑戦」だと思ってとのこと。

幼児期にできる人との関わり方の練習は、
将来の人間関係の基礎となる。
大人になって、人とケンカするダメージに比べたら、
子どもの頃にケンカをするダメージなんて、比べ物にならないほど、
どうってことないもの。
そんな子どもの時にたくさんケンカ、トラブルを経験して、
将来、何かあっても、乗り越えられる人を育てる。

最後に、理事長先生が先週まで福島へ行き、幼稚園に話を聞いてまわったり、
仮設住宅に住んでる方々の話を聞いてきたらしく、
その福島のお母さんの言葉でとても印象的だった言葉を。

「子どもたちに、今言えることは、
何かあった時に、助けてもらえる人間になりなさい。
助けてもらえるってことは、人を助けられる人間になりなさい。」と。

確かに。ですよね。
子どもを育てていると、迷うこと、悩むことはいっぱい。
でも、基本的なこと、どうあるべきか、っていう姿を親が示していれば、
子どもは、それを見ているもの。

考えて、考えて、こうなってほしい、こういう人になってほしいとか
言ってしまいますが、自分の生き様を自信もって見せていかなきゃと
改めて、思いました。

見守る。
難しいけど、やってみます。
最近、口うるさいと旦那さんに言われてしまったので笑

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by remedy637 | 2014-09-03 15:01 | ◇子育て◇