刈谷で坂本廣子先生の講演会ー台所発!防災のススメー

先日、料理教室の先生の勧めで、
私が尊敬する食育の母、坂本廣子先生の講演会を聞きに行ってきました!
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初めて会う、声を聞く坂本先生。
関西弁のとっても面白い魅力的な方でした!

講演会の内容は、タイトルの台所発!防災のススメでもわかるように、
神戸市在住の先生が経験した阪神淡路大震災被災中の現状から、
被災時の食事についてでした。

要点をまとめようと思いますので、箇条書きにしますね
        ・被災するとただでさえ究極の状態になり、ストレス過多になる。
         究極の状態から、少しでも早く日常を取り戻せるようにするのが大事。
        ・ストレス過多な状態の時に、保存食という普段食べなれないものを食べるのではなく、
         日常の食事やそれに近い食事を心がけるようにすると、元気が出てくる。
         日常生活の延長線上で復興を心がける。
        ・災害に合っていない普段から、”ちょい足し”で、備えをしておく。
        被災時のこどもの食について
        ・20歳まで、脳が作られる。子供には、脳を作る食材、脳の成長にかかせないものを
         絶対に取れるようにする。
         カルシウムやその他の身体の成長に必要なものは、いつか補えばいいが、
         脳は、常に作られるので、欠かしてはいけない。
        脳を作る食材
           大豆、豆類、小豆でもいいので、和菓子でもオッケー。
           ようかんが糖も取れるし、豆類も取れるので、かなり役立つ。

        ・被災したら、決してがんばらなくていい。
         そこに生きていることでがんばっているのだから、
         命を守り、立ち上がる力、その後につなげることを
         考えばいい。

という内容でした。
2時間の講演があっという間で、本当に楽しかった。

ますます坂本先生を好きになりました。

常に備えることを考え、いつか起こるかもしれない時に備えようと思いました。




by remedy637 | 2014-02-21 22:15 | ★食育★